奈良県保険医協会

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理事長代行に坪井裕志氏

 奈良県保険医協会は4月21日、定例理事会で坪井裕志副理事長を理事長代行とすることを決めました。久保潔士理事長逝去への対応で、任期は総会で理事長が選出されるまでとなり、11月または12月に開催する定期総会までとなる見込みです。

※奈良県保険医協会では、1990年12月に苗加正男・第2代理事長が在任中に死去した前例があり、当時の三宅正朝・副理事長(後に第3代理事長、故人)が理事長代行となって1991年1月に開催された次の定期総会まで務めました。

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